頭皮や肌の乾燥を防ぐための対策
肌の乾燥が30歳くらいから酷くなり、対策を色々と試してみました。
スキンケアの正しいやり方・入浴方法・対策メイク・紫外線対策・食事・睡眠の改善…(今思うと必死感がすごいw)
- 色々と試した中で私の中で最も効果があったのが「乾燥対策化粧品を取り入れた事」だったと思います!
職場の同僚と話をし、お局が使っていた対策化粧品が良さそうだったので!セラミド配合化粧品を使ってみると効果がみるみる出てきましたよ。
私が肌の乾燥対策として取り入れたのは
- セラミドたっぷり乾燥化粧品に変更した事
- 生活習慣を改善し乾燥対策した事
肌の乾燥対策化粧品の効果的な4つの選び方
目元や口元、頬などが乾燥してできる小じわは、皮膚の比較的表面に近い浅い部分が乾燥してしまうことによって生じます…ここでは対策化粧品の効果的な選び方をシェアしますね!
選び方@保湿成分の高いもの
保湿をしっかりする事が対策になるので、セラミド配合など保湿成分がたっぷりと含まれている化粧品を選ぶことが大切
化粧品の原材料などを確認
保湿成分のセラミドやヒアルロン酸などが含まれているかが、肌の乾燥に効果的な選び方
選び方A刺激が少ないこと
肌の乾燥が気になる人の肌は、化粧品に含まれている成分によって刺激を受けやすい為、対策としてアルコールや香料、着色料が入っていない物を選ぶようにしましょう。
- 肌に優しいイメージがあるアロマ成分は、刺激が強いものもあるので注意が必要
オーガニック化粧品やナチュラルコスメなど、天然成分を配合している場合でも場合によっては刺激を受けてしまうことがあります。
肌は刺激を受けると炎症を起こして肌のバリア機能が低下し、さらに乾燥してしまうことがあるので、刺激が少ないものを選ぶことは大切
選び方B続けられるコスパかどうか?
セラミドなどの保湿力が高い成分を含み、アルコールや香料、着色料など刺激になる成分が含まれていない、肌に優しくうるおいを与える化粧品を選ぶ時に
- 十分な量を使っても使い続けることができる、金額かどうかを考えてから使うことも大切
保湿は毎日しっかり行うことが大切で
高価でもったいないからといって量が少なかったり
- たまにしか購入することができない
- 効果を実感することが難しい
肌の乾燥の改善にも結び付きにくくなります。毎日継続して使う事ができる物を選びましょう。
選び方C自分の肌に合うかどうか
新しい化粧品に切り替える場合にはトライアルなどを活用し、自分の肌に合う物かどうか試してから購入することをおすすめ
肌の乾燥対策をする場合には
- 自分の肌に合う使用感・テクスチャー
- 刺激を感じたり赤みやかゆみ、肌荒れなどが起きない事
確認してからたっぷりの量を使うことで、安心して乾燥対策を続けることができます。